河北新報の記事です。
豪雪地帯などでも目の不自由な人が支障なく歩けるよう、泉区のスプリングバレー泉高原スキー場で訓練犬の雪道トレーニングを初めて実施しました。
足首を覆うほどの雪が積もったスキー場の駐車場で、訓練犬を雪道に慣れさせるのが狙い。
盲導犬がより安全で快適な歩行をサポートできるよう、力を入れています。
訓練士の方は「安全な歩行のため日々、訓練を重ねていることを知ってほしい。店舗など公共の場での盲導犬の受け入れ拒否が減り、盲導犬への理解がもっと広がることを願っている」と話しています。
記事はこちら
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171226_13044.html
コメントを残す