産経ニュースの記事です。
視覚障がい者の社会参加を促そうと、広島県は視覚障がい者の夫婦に盲導犬「エンター」を貸し出しました。
エンターは雄のラブラドール・レトリバーで、2歳6カ月。
ご夫婦はこれまで約9年、盲導犬と暮らしていたが、定年を迎えたため新たに貸し出しを受けました。
2人でエンター1頭を利用するそうです。
安心して充実した社会生活を送れるような取り組みだと思います。
記事はコチラ
http://www.sankei.com/region/news/171212/rgn1712120052-n1.html
コメントを残す