茨城新聞の記事です。
以前にも、サイトでも話題にしましたが、子どもたちに盲導犬や視覚障害者に対する理解を深めてもらおうと、日本盲導犬協会による学校キャラバンが1月30日から2月3日まで、県内10校のの小中学校で行なわれました。
日本盲導犬協会職員や盲導犬と暮らす視覚障害者がこどもたちの前で講話しました。
誰もが安心して暮らせる社会の実現に向け、正しい理解や知識の普及促進が求められています。
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http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14863766107302
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