毎日新聞の記事です。
以前、関西盲導犬協会からのお知らせでご紹介していた「夏休みの自由研究をお手伝い~盲導犬の訓練について知ろう~」が、8月に3回行われました。
子どもたちに目の見えない人、見えにくい人と盲導犬の生活について学んでもらおうと開催し、3日間で子ども19人と親21人が参加しました。
講習では、アイマスクをつけて模擬体験、協会施設の見学。
後半はラブラドール・レトリバーなどの大型犬と対面し、「盲導犬になれるのは3割程度」との説明を受けたり、実際に外の道路を背中にハーネスをつけた犬との歩行体験もしたそうです。
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http://mainichi.jp/articles/20160827/ddl/k26/070/440000c
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