繁殖専用施設、誕生100頭越える(愛知)
中部盲導犬協会の繁殖施設で生まれた子犬が100頭に達しました。 繁殖施設は全国に2カ所しかなく、子犬の育成環境が改善し、盲導犬の質の向上に役立っているそうです。 記事はこちら http://www.chunichi.co…
将来盲導犬になるために…仔犬を約一年間飼育するボランティア『パピーウォーカー』などガイドドッグボランティアのための情報や、盲導犬(介助犬)にまつわるニュースなどをお届けしています。
中部盲導犬協会の繁殖施設で生まれた子犬が100頭に達しました。 繁殖施設は全国に2カ所しかなく、子犬の育成環境が改善し、盲導犬の質の向上に役立っているそうです。 記事はこちら http://www.chunichi.co…
日本盲導犬協会スマイルワン仙台が主催する、視覚障害者や盲導犬について理解を深めてもらう出前授業「盲導犬学校キャラバン」が先日行われたようです。 児童たちは盲導犬の実演を見たり触れ合いながら、盲導犬の役割や接し方などを学習…
前回ご紹介した『ハーネスをはずして』の著者辻恵子さんのお話が、HUFFPOSに掲載されたのでご紹介いたします。 28年間、世界初の老犬ホームで盲導犬の役目を終えた引退犬に携わってきたお話や、引退犬の老犬ホームでの暮らしの…
盲導犬デイリーとともに落語に打ち込んだ、盲目の落語家桂文太(63)が6月8日になんばグランド花月(NGK)で「桂文太ぷれみあむ落語会inNGK~語り草2~」を開催することを6日、発表したそうです。 記事はこちら『盲目の落…
読売新聞の記事です。 目が見えず耳も聞こえない門川紳一郎さん(51)(大阪市北区)が国内の「全盲ろう者」で初めて盲導犬の使用を認められた記事が載っています。 記事はこちら『盲導犬、手の動きで意思疎通…全盲ろう男性』
新しい訓練棟は木造平屋建て(一部2階建て)で、広さは旧犬舎の約2倍の延べ約550平方メートル。柱や床などに杉やヒノキなどの木材を使い、「木香(もっか)テラス」と名付けられた。 犬が広いスペースで自由に過ごせる訓練施設は、…
朝日新聞の記事です。 『富山盲導犬キャラバン』が富山市の小学校で開かれ、生徒と盲導犬の触れ合い活動があったようです。 詳細は以下のリンク先でご覧ください。 【朝日新聞デジタル】「富山)盲導犬が小学校を訪問 …
バンド『Dear Loving』が11月から12月にかけて、盲導犬のためのチャリティLIVE「チャリティーワンワン-盲導犬に愛の手を-」を開催。 日本盲導犬協会・中部盲導犬協会・関西盲導犬協会が後援となり、チケット無料で…
東京新聞の記事です。 元プロ野球選手の宮本慎也さんは、2008年以降一安打ごとに1万円を日本盲導犬協会に寄付されているそうです。 記事には同協会を見学されている様子が載っています。 記事はこちら『元プロ野球…
朝日新聞の記事です。 秋田県で盲導犬ジョリー(雄、4歳)と暮す佐藤光子さんの暮らしぶりが紹介されています。 ジョリーは日本盲導犬協会(仙台)の出身です。 転載が禁止されているため、記事URLをご紹介します。 http:/…